高見澤版画集の装幀はいつ見ても素晴らしいなあ。中身はたいした事ないと思いますが(失礼)、表紙・扉と挿絵の木版が本当に美しい。これが1939-40年の出版だというのも興味深い。西洋編はピカソ、ボナアルの他にマチスがあります。
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